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【群馬県】じゃんけんぽん「もの忘れお気軽相談所」が上毛新聞タカタイに掲載されました
2024年5月17日 認定特定非営利活動法人市民福祉団体全国協議会
認定NPO法人市民福祉団体全国協議会(市民協)の理事団体及び会員団体である「認定NPO法人じゃんけんぽん(群馬県高崎市棟高町954-8)」が、2021年7月から高崎市認知症伴走型支援事業として実施している「もの忘れお気軽相談所 CAFEあんじゃ~ない(群馬県高崎市金古町1912-3)」の活動を上毛新聞社が発行する「高崎の生活情報紙・上毛新聞タカタイ」の一面記事として掲載して頂きました。
介護系NPO1100団体の会員を有し、身近な地域での助け合い·支え合い、優しい福祉のある地域社会づくりを推進している認定特定非営利活動法人市民福祉団体全国協議会(本社:東京都新宿区、代表理事:鷲尾公子·村居多美子)の理事団体及び会員団体であり、群馬県高崎市を中心に子どもからお年寄りまで、誰もが安心して暮らせる地域づくり・居場所づくりを行う「認定NPO法人じゃんけんぽん(本社:群馬県高崎市棟高町954-8、理事長:井上謙一)」が、2021年7月から高崎市認知症伴走型支援事業として運営している「もの忘れお気軽相談所 CAFEあんじゃ~ない(群馬県高崎市金古町1912-3)」の活動を上毛新聞社(本社:群馬県前橋市古市町1-50-21、代表取締役社長:関口雅弘)が発行する「高崎の生活情報紙・上毛新聞タカタイ」の一面記事として掲載して頂きました。
「もの忘れお気軽相談所 CAFEあんじゃ~ない」について
もの忘れお気軽相談所は、グループホームや小規模多機能ホームなど地域の既存施設の近くに相談拠点を設ける取り組みを後押しする厚生労働省の事業を活用し、認知症の早期発見を目指して、地域の人が気軽に相談できる場所として2021年7月に開設。無料でカフェを併設し、認知症ケアの経験者が相談に応じている。高崎市認知症伴走型支援事業として群馬県地域密着型サービス連絡協議会in高崎が受託し、同会メンバーの認定NPO法人じゃんけんぽんが運営している。
【開催日】毎週火・木・土 午前10時~午後3時
【場 所】群馬県高崎市金古町1912-3
【電 話】070-4456-6091
※主催:高崎市 受託:群馬県地域密着型サービス連絡協議会in高崎
「高崎市認知症伴走型支援事業」とは
伴走型相談支援とは、認知症であっても住み慣れた地域で暮らし続けるために進行過程で起き続ける様々な変化や課題について、本人や家族の相談支援を早期から継続的に行うことです。地域の資源を活用し、社会参加を続け、生きがいを感じながら生活できるようにご一緒に考えます。また、認知症の進行など、症状が変化した場合も、培ってきた関係性を活かしながら継続して相談・助言に取り組み、寄り添い続けることで本人と家族の地域での生活を支えます。
参考リンク
高崎市認知症伴走型支援事業(認定NPO法人じゃんけんぽん)
https://www.jankenpon.jp/edify/
【群馬県】じゃんけんぽん「もの忘れお気軽相談所が上毛新聞タカタイに掲載されました」(認定特定非営利活動法人市民福祉団体全国協議会)
https://seniornet.ne.jp/2024/05/14/10869/
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