
各政党から公認や推薦を受ける際、また、候補者として政治活動をしていく中でつきまとうのはやはり対立陣営からのバッシングや誹謗中傷。個人の過去の経歴を取りざたされたりしてケチをつけようなどととにかく相手陣営も必死なのです。
ネット選挙が解禁になろうとしている中、政治家の方は高齢の方も多くネット関連は強くないことも多く、ネットでのリスクマネジメントの重要性が今どんどん増してきている時代です。
そこで、誹謗中傷対策の株式会社エルテスが、政治家向けの誹謗中傷対策のサービスを開始しました。
調査・分析や監視・報告など、様々なサービスを提供する株式会社エルテス。同社は2年前より、企業向けの風評被害対策サービス事業を展開、大手企業などからも好評。その2年間の事業の実績とノウハウを政治家向けのサービスにも活かしていく方針です。
インターネットは匿名性があり様々なリスクがあります。個人で対策しようと思ってもなかなかできないもの。こういったサービスは、ネット選挙が解禁となると共にどんどん増えていくかもしれません。
「株式会社エルテス」公式サイト詳細ページ