ギネスが発表したゲーム版「ギネスワールドレコード2011 ゲーマーズエディッション」から、世界で最も愛されるキャラクターが公開された。対象は約1万3000票。
トップ50に11枠入りを果たしたのが任天堂。次いでソニー6枠、カプコン5枠と流石にキャラクター造詣は日本優勢か。尚、トップ10は以下の通り。1. マリオ(任天堂)、2. リンク、3. マスターチーフ(マイクロソフト)、4. ソリッド・スネーク(コナミ)、5. クラウド・ストライフ(スクウェア・エニックス)、6. パックマン(ナムコ)、7. ララ・クラフト(アイドス)、8. ゴードン・フリーマン(Valve)、9. クレイトス(ソニー) ※God of War、10.ソニック(セガ)。
ギネスはこれを記念してFacebookページで特設キャンペーンを開始。10の質問に答える事で、「あなたがどのキャラクターに最も似ているか」を診断してくれる内容となっている。