ResearchNews[リサーチニュース]
2020年10月27日(火)
 ResearchNews[リサーチニュース]

「40代」の利用率高し - 「Facebook」利用に関する調査から

国内
Biz・金融
生活
フード
IT・デジもの
エンタメ
男vs女
グローバル

「40代」の利用率高し - 「Facebook」利用に関する調査から

このエントリーをはてなブックマークに追加
調査結果
ニフティ株式会社と株式会社コムニコは、@niftyのインターネット接続サービス利用者を対象に「Facebook」利用調査を実施し、その結果を公表した。

調査は、2012年1月6日から1月16日の期間に、インターネットによるアンケート方式で行われ、対象は、@niftyのインターネット接続サービス利用者で、有効回答数は、11,533人となっている。

調査結果によると、年代ごとの「Facebook」利用者の出現率は、「45歳から49歳(1.5%)」がトップで、続いて「50歳から54歳(1.4%)」、「40歳から44歳(1.2%)」との結果となり、“40代”前後の利用率が比較的高い現状が見受けられる結果となった。

調査結果
また、「現在、どのような機器を利用してFacebookにアクセスしていますか」の問いには、「デスクトップPC」や「ノートPC」、「タブレット」などが、各年代を通してあまり違いが無かった。

調査結果
ただ、「スマートフォン」に限っていえば、利用率の高い「45歳から49歳(43.3%)」よりも「25歳から29歳(55.1%)」が、10ポイント以上上回っている回答結果は、別の設問での「閲覧する動機」が、20代の50%以上が「暇つぶし」であるのに対し、40代の70%以上が「リアルな友人とのコミュニケーション」との結果とも相まって、SNSの価値観がはっきりしない現状を表しているようだ。

SNSの利用者数の増加を、ビジネスチャンスと捉えているのだろうか、プロジェクトの責任者となり得る世代の利用率上昇がそのあたりの「空気」を漂わせているかのようだ。「NPO」と並んで「ソーシャル」といった言葉には、社会的責任を果たしているかのような錯覚に陥りがちだが、学生のアイデアに大人たちが乗ってきたのがそもそもの始まりで、ついにはNY株式上場も果たすまでとなったこのWebサービスが、収奪の場とならないことを祈りたいものだ。

外部リンク

ニフティ株式会社
株式会社コムニコ
リリース

Amazon.co.jp : 調査結果 に関連する商品
  • マクロミル、「MROC」サービスを日本と中国で提供開始 - 消費者の「本音」を引き出せるか (7月6日)
  • 第1志望でない会社「勤め続けたい」17% - 「入社3年の離職危機」調査から (7月6日)
  • Facebookプロフィール写真に自分の写真を使っている人は37%(6月27日)
  • 「防災準備していない」69% - シマンテック、中小企業の「災害対策」調査から (6月20日)
  • 「損保」がトップ!2012年「コールセンター満足度」調査から (6月18日)
  • Yahoo!ブックマーク  Googleブックマーク  はてなブックマーク  POOKMARKに登録  livedoorClip  del.icio.us  newsing  FC2  Technorati  ニフティクリップ  iza  Choix  Flog  Buzzurl  Twitter  GoogleBuzz
    -->
    リサーチ新着30件